2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

整体師

突然ですが、整体師の話です。 上司に、県内で知っている整体師の中で五本の指に入る人を紹介してやるということで行ってみました。(どんだけこの上司は色々な整体に行っているのだろう) まずは会ったときに何かが違うと思いました。腰に自転車のタイヤのチ…

相反する性格

前回の日記で出てきた、「相反する」という言葉からふと思い浮かんだことがあるので書きます。 前の会社の上司です。厳しさと優しさを持っていました。正直、厳しさが全面に出過ぎて、その裏の優しさに気付けませんでした。一緒に仕事をしてきて、時間がかか…

凹まない人

凹まない人は、楽観的あるいは悲観的のどちらかではなく、そのどちらの資質も備えています。真剣さと不真面目さ、利己主義と利他主義、など相反する性格をあわせてもっています。 凹まない人達は、心に弾力性をもっています。柔軟で、新しい状況に素早く適応…

今回の本は叫ぶような語り口調

「大事なことは、どっちを選ぶかじゃない。選んだ後どう生きるか、だ。どっちの道を選んだとしても、やっぱり、こっちを選んでよかった!って、笑えるように、頑張るのみ。」 誰かに相談しても最後に決めるのは自分です。ダメだったら人のせいにしてしまうか…

100(ほんとは105)の言葉の本からの引用

ふと立ち寄った本屋で見つけました。ではさっそく。 「今の自分を励ましてくれるのは、過去の頑張った自分だけ」大きな壁が目の前にあった時、乗り越えるために助走をつける。そのために過去を振り返る。過去の栄光にこだわるのはよくないですが、前に進むた…

タウリンとネズミとドラえもん

タウリンとは?気になったので調べました…。え?ネズミに含まれていて、猫はタウリンを摂るためにネズミを食べている?そうだったのか聞いた話ですが、猫は自分を上に見せるために、捕まえたネズミを人に持ってくるそうです。「ほら、食べ物を捕ってきたから…

最近買った本の言葉

色々な名言がありました。分野も色々ですが、気になった言葉を書きます。 恋の悲しみを知らぬものに 恋の味は話せない。以前の日記(すでにありませんが)に、「贈る言葉」の歌詞に、人は悲しみが多いほど人には優しくできるとあります。何かこの言葉と共通し…

気づかい。

気づかい、気配りと言い方はさまざまですが、そもそも気がきくとはどういうことでしょうか?という出だしで始まる本です。そして気づかいとは常に相手ありきなのです。と言っています。 気づかいは、相手の趣味嗜好と自分のしたことの方向性が一致していない…

目配り、気配り、心配り

どんなジャンルの仕事でも、その道を極めるプロフェッショナルには、相手を観察する「目配り」、相手の気持ちを読む「気配り」、相手を喜ばせる「心配り」があります。この三つを兼ね備えているのが、その道の達人だと思います。と書いてありました。 気配り…

友達

友達。色々な想いがあります。仲のよい友達、仲の悪い友達、顔見知りだけの友達…。いつから友達になったんだろう。いつから友達ではなくなるんだろう。 ある本の言葉です。「友だちは友だち。親友とかランクづけはしないよ」と。何かハッとしました。もしか…

引き寄せる人

身近に引き寄せる人いませんか?夢を語ったり、目標を公言したりするような人が。 ふと考えたのが、誰かに話すとヤル気が起きない時や、投げ出したくなる時に、言ったのだからやらないといけない、という気持ちになり継続できるというのがあると思います。 …