2011年のカレンダーの言葉

また猫のカレンダーですわーい(嬉しい顔)


一月
日常の小さな
喜びを
明日の元気の
糧にして。


二月
いつも愉快に
笑っていましょ。
笑顔は幸せ
連れて来るから。


三月
爽やかな風
いつも心に感じていよう。


四月
きれいにすると
気分が良いね。
そういや、季節も
ピカピカの春。


五月
楽しい事や大好きな事、
ワクワクしながら
思い描こう。
絶対元気が
湧いて来るから。


六月
思いやりはやさしさから。
やさしさは愛から。
何事も根本に愛がなくちゃね。


七月
自分の心に安らぎや
癒しを与えてくれるものに
感謝しよう。


八月
心も
からだも
時間にも
余裕がないと
なーんにもいいこと
ございませんて。


九月
風の吹くまま
流れるままに
身をまかせるのも
たまにはいいんじゃ
ないでしょか。


十月
頑張り過ぎは
良くないよねぇ。
歪みがうまれるその前に
適度な休みは必要必要。


十一月
日々の小さな
積み重ねが
いつの間にか
あなたの中で
大きな実力という
宝になっていくのです。


十二月
明るい笑顔と
決して諦めない
根性さえあれば
道は開けて行くと
思うんだよ。




六月の言葉で、中学生の時を思い出しました。
人権週間というのがあり、クラス全員が五・七・五の標語を考えて紙に書きました。
それから教室の壁に貼って、誰の標語がよかったかを投票しました。これはクラスで一番の標語です。

「思いやり
いつも相手の
身になって」
でした。
僕のではありませんですけど涙
中学生でもこういうことを考えていたんだと、思い出して関心しました。

ちなみに僕のは
「にこにこは
やさしい心で
できる顔」
でした。何気に三票入りましたわーい(嬉しい顔)